【番外編】2025年夏の読書感想文
『小さな兆候こそ』(影書房刊『戦後文学エッセイ選8 木下順二集』より)

※今年小学6年生の息子が夏休みの宿題の定番「読書感想文」に四苦八苦しているのを見て、父親である私も一緒に四苦八苦して書き切るところを見せねばなるまい!と筆をとりました。
宮澤一彦 2025.08.21
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全文でだいたい1,000文字くらい。400字詰原稿用紙2枚半なので、息子の倍。うん。威厳は保てただろう!どうだ!息子よ!

※内容的には先日の8月15日未明に行った私のひとり配信ラジオ、ナシゴレンの『製作者の準備室』の最後の15分間くらいを踏まえたものとなります。ええ、ちょっとズルですよね。ごめんな!息子よ!

録音配信はこちら📻!

ぜひお聴きくださいませ!

***

【課題図書】

戦後文学エッセイ選8巻 木下順二集(影書房刊)

※このレターは昨夜公開したnoteの投稿に一部加筆修正を加えたものです

図書館や書店、もしくは自宅の書庫でもよいが、たくさんの本に囲まれていると「本と目が合う」ということがある。

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